高校レベル
aftermath
/ˈæftərˌmæθ/
【(草などを)刈る】
語源
after (〜の後) と math (刈り取り、 mowing) という二つの単語が組み合わさった複合語である。
math は古英語の mæð に由来し、草などを刈り取ることを意味する。
元々は、一度牧草を刈り取った「後 (after)」に再び生えてきた草、すなわち「二番刈り」を意味した。そこから転じて、戦争、災害、事故などの好ましくない出来事の「後 (after)」に残る影響や結果 (math)、すなわち「余波」を指すようになった。
math は古英語の mæð に由来し、草などを刈り取ることを意味する。
元々は、一度牧草を刈り取った「後 (after)」に再び生えてきた草、すなわち「二番刈り」を意味した。そこから転じて、戦争、災害、事故などの好ましくない出来事の「後 (after)」に残る影響や結果 (math)、すなわち「余波」を指すようになった。
語源のつながり
例文
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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